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MOTOGP 250cc


スペイン選手権 MOTO2



2009 スペイン選手権 MOTO2 in ヘレス
ヘレス 天気 予選日:晴れ/決勝日:晴れ
予選 : 2番手 ベストタイム 1’45’158
第5戦カタルニア大会から、スペイン選手権は、4週間のインターバルとなった。
その間にWGP250ccクラスに3戦出場した青山周平は、最終戦バレンシアGPから休む暇もなく、スペイン選手権第6戦が開催されるヘレスへと移動した。
250ccのマシンで3レースを戦った周平。
金曜日のフリー走行では、250ccのGPマシンより、重く、ハンドリングも違うMoto2マシンに慣れるために多くの周回を刻んだ。
「さすがに今回は、バイクの乗り換えに苦労した。ヘレスは去年走っていないので、2年ぶりになる。とにかく、焦らずじっくりとMoto2マシンに慣れたい」と、WGPとスペイン選手権を掛け持つ周平は、厳しい条件の中で初日を終えた。  

迎えた土曜日の予選。
午前中1回目は、C・モラレス(ヤマハ)が1分42秒239で暫定PPを獲得。
Moto2クラスは、チームメートのD・リバス(ブルセンスBQR)が1分44秒681で総合11番手、クラストップ。
周平は、1分45秒355で総合15番手クラス7台中3番手につけた。このセッションでは、まだ完全にMoto2への乗り換えが出来ず、思うようにペースを上げられなかった。  
午後2回目は、気温も路面温度も上がり、タイヤに厳しい条件となり、このセッションで1分42秒138をマークしたI・シルバ(カワサキ)がPPを獲得。
以下、コンディションが厳しくなったためにほとんどの選手が午前中のタイムを更新できずに順位が確定した。
Moto2クラストップのリバスも、1分45秒199と午前中のタイムを更新できず総合11番手のまま。
一方、バイクの乗り換えが進んだ周平は、1分44秒916とタイムを更新する数少ない選手となり、総合14位、クラス2番手へと順位を上げた。  
今大会は、41台が出場、1000ccのエクストリームクラス29台。
Moto2クラス7台の計36台が決勝に進出した。連日、好天に恵まれたヘレス。
決勝日も青空が広がり、朝のウォームアップでは、シルバ(カワサキ)が1分43秒397でトップタイム。
セッションをこなす毎にリズムを取り戻した周平は、1分45秒158で総合7番手、Moto2クラス首位に浮上、決勝に期待をつないだ。
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決勝 : 3位
その期待に応え、決勝で好スタートを切った周平だが、2コーナーの混戦の中で、インに強引に入ってきた選手を避けるためにオーバーラン。
オープニングラップ18番手、2周目には20番手までポジションを落とす苦しい出だし。
3周目に18番手、5周目に17番手とわずかに順位を回復するも、1000ccマシンを相手に苦しい戦いを強いられた。  
しかし、タイヤのグリップが厳しくなった後半も好ペースをキープした周平は、9周目に16番手、12周目に15番手、以後、ラップを刻む毎にひとつづポジションを上げ、総合9位でMoto2首位のX・フォレ(ヤマハ)、総合10位でクラス2位のリバスに肉薄、総合11位、クラス3位でチェッカーを受けた。

青山周平
「今回は、バイクの乗り換えにやや時間はかかったが、バイクの状態は良く、セッションをこなす毎にタイムを上げられた。ウォームアップを終えたときにはかなりいい走りが出来るんじゃないかと自信もあったし、スタートも決まった。しかし、2コーナーでイン側に凄いスピードで入ってきた選手がいて、それを避け
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