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MOTOGP 250cc
スペイン選手権 MOTO2
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2009 スペイン選手権 MOTO2 in カタルニア
カタルーニャ 天気 予選日:晴れ/決勝日:晴れ
| 予選 : 4番手 ベストタイム 1’48’528 |
アルバセテで行われたスペイン選手権第4戦に出場したのを皮切りに、翌週には、WGP第14戦ポルトガルGPに出場。
ベースにするバルセロナに戻った青山周平は、休む暇もなく、9日から地元カタルニアで開幕するスペイン選手権第5戦に挑んだ。
3週連続のレースにも疲れを見せない青山周平は、アルバセテ、エストリルの2週連続のレースでライダーとしての感覚を完全に取り戻し、走り慣れたカタルニア大会に自ら大きな期待を抱いての参加となった。
しかし、今大会は金曜日のフリー走行、土曜日の予選とマシントラブルが続き、思うように走ることが出来なかった。
金曜日はフューエルインジェクションのセッティングが決まらず、スムーズな走りが出来ず、調整のためにピットにいる時間が長かった。
結局、2回行われた走行で問題は解決せず、土曜日の予選を迎えることになった。
「今日こそ完璧な状態になっているはず」という期待の中でコースインした青山周平だったが、一回目の予選セッションでは、依然として調子は悪く、加えてオイル漏れが発生、満足な周回が出来なかった。そこでチームは、2回目の予選に向けて電気系のパーツをすべて変えるなど修復に全力を尽くしたが、2回目の予選も症状は変わらなかった。
今大会は、エクストリームクラスに33台が出場(うち600ccクラスのMoto2クラスは6台)、満足な走行が出来なかった青山周平は、結局、総合16位、MotoGPクラスで4番目で予選を終えた。
ハイスピードサーキットのカタルニア。Moto2クラスでトップタイムをマークしたのは1分48秒111のX・ポレスで総合12位。
青山周平のチームメート、D・リバスは1分48秒425で総合15位、Moto2クラス3位。
満足の状態で2日間ともに走れなかった青山周平だが、1分48秒528で総合16
位と続き、ライダーとしてのパフォーマンスだけは発揮した格好だった。
こうして不完全燃焼となった予選。
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| 決勝 : 3位 |
雪辱を期した決勝レースだったが、本番になってもバイクの状態は改善せず。総合優勝した選手から55秒遅れ。
Moto2クラスで、優勝、総合10のポレスからも約20秒遅れの17位だった。
フラストレーションをためた青山周平。
前戦アルバセテでは初レースで総合9位でフィニッシュしているだけに、不完全燃焼の3日間となった。
青山周平
「3日間を通じてエンジンの調子が悪く、最後まで納得のいく走りが出来なかった。
最初はインジェクションの調子が悪いのだろうと言うことで、チームも必死にセッティングしてくれたのだが、2日目にオイル漏れが発生したことで、解決できないまま決勝を迎えることになった。
レースを終えた後にチームからは、原因はバッテリーだったと教えてくれた。
バッテリーが悪くて、インジェクションのセッティングが出なかったこと。決勝レースはエンジンの状態は完璧になったのだが、調子の悪い状態で金曜日、土曜日とセッティングしていたので、決勝はエンジンが直ったために、セッティングがめちゃめちゃになってしまったのだと言われた。
残念な結果だったが問題が解決して良かった。
休む暇もなく、オーストラリアとマレーシアの連戦が続くけれど、今回のもやもやを、これからの2連戦となるGPの250ccクラスで発散したい」
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