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MOTOGP 250cc
スペイン選手権 MOTO2
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2009 スペイン選手権 MOTO2 in ALBACETE
アルバセテ 天気 予選日:晴れ/決勝日:晴れ
| 予選 : 3番手 ベストタイム 1'31”488 |
スペインの「ブルセンスBQR」からスペイン選手権に出場することになった青山周平の初レースが、27日、アルバセテで行われた。
来季からスタートする「Moto2」クラスのマシン開発をかねて、同チームがスペイン選手権のエクストリーム・クラス(1000ccクラスの量産車でスーパーバイクより改造規定が厳しい)に特別参加しているもので、今大会は40台(Moto2は4台)が参加、39台が決勝に挑んだ。
スペイン選手権後半の4戦に出場することに青山周平は、8月のチェコ(ブルノ)で同チームのマシンに初ライド、今月中旬アルバセテで2度目のテストに挑んでいる。
どちらのテストもバイクの感触を確かめる程度の走行で、今大会、初めて本格的にMoto2マシンで走行、予選12位(総合)、決勝9位(総合)という結果を残した。
スペイン選手権は、金曜日、土曜日ともに、フリー走行と予選がそれぞれ40分間行われる。
アルバセテで初めてのレースに挑む青山周平は、2日間、コース攻略とマシンのセットアップに追われた。
そのため思うようにタイムを伸ばせず、予選では総合12位、4台が参加したMoto2クラスでは3番手だった。
Moto2でトップタイムをマークしたのはチームメートのD・リバスで1分30秒982をマークして総合8番手。
青山周平は1分31秒488で12番手。
一発のタイムは出せずもアベレージではチームメートを上回る好タイムをマーク、決勝に向けて期待を膨らませた。
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| 決勝 : 3位 |
決勝では、その期待に見事、応える。
12番手グリッドからオープニングラップは1000ccのマシンを相手に混戦にもまれ20番手までポジションを落とすが、周回を重ねる毎に順位を上げた。
最終ラップにはチームメートのリバスの後方に追いつく快走だったが、周回遅れがからみ、チームメートに続き9位でチェッカーを受けた。
しかし、チームメートのタイムを1秒も上回る快走を披露、ぐいぐい追い上げた走りにチームは大満足。
コースを知り尽くしている次戦カタルニア(10月11日決勝)に向けて大きな期待をつないだ。
スペイン選手権のデビュー戦を終えた青山周平は、休む暇もなく、ロードレース世界選手権(WGP)第14戦ポルトガルGPに挑む。
終盤の4戦、「レーシング・チーム・ジャーマニー」から250ccクラスに参戦する。
青山周平
「予選はなかなかタイムを上げることが出来ず、決勝に向けてアベレージを良くするためにセットアップに集中した。アルバセテはテ ストで20周ほど走っているが、金曜日と土曜日は、コース攻略とマシンに慣れることで精一杯だった。決勝は、スタートに失敗して厳しいレースとなった。タイヤにも厳しいレースで予選より0・5秒くらい遅いペースだったが、チームメートより1秒も速いラップを刻むことが出来た。最終ラップにチームメートに追いついたが、周回遅れが絡んで抜くことが出来なかった。久しぶりのレース。とにかく完走することが目標だった。チームメートには順位では負けたが、内容は良かったと思う。初めて経験するMoto2とスペイン選手権としては、まずまずの結果だと思う。チームも喜んでくれた。今週はポルトガルGP。今週も、初めてのチーム。バイクもぶっつけ本番となるが、4月の日本GP以来のレースとなるので、完走を目標にベストを尽くしたい」
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